旧制甲南高等学校時代になかったわがサッカー部は昭和26年(1951)新制大学発足と同時に創部。早くも
昭和30年代には「関西学生サッカー1部リーグ」において活躍。"関西サッカー界に甲南あり"とその心意気を顕示したのであります。
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しかし、昭和40年には残念ながら2部リーグに降格となり、爾来、雌伏35年、捲土重来を期し再構築の強化をはかり「1部リーグ復帰」にむけ現役・OBが一丸となり努力してまいりました。しかし、その道程は険しく今一歩のところで「1部リーグ復帰」は実らず厳しい栄光への試練がつづきました。ようやく現役諸君の奮起と監督・コーチ、そして
OBの不断の支援のもと平成11年には"兵庫県代表"として「天皇杯・全日本サッカー選手権大会」に出場。平成12年には「春季2部リーグ」において"リーグ優勝"を成し遂げ35年ぶりに宿願の「1部リーグ復帰」を果すことが出来ました。
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今後のわが甲南サッカーの課題は
この苦節35年を糧として更に"心・技・体"の調和のとれた気迫ある"燃える軍団・組織"に脱皮することであります。そして、日々の練習で培われた個性あるすぐれた「技」を試合に最大限に発揮しチーム一丸となり力尽きるまで闘い完全燃焼のできるチームを造りあげることであります。そして、更なる栄光に向かってOB・現役がともに、我ら甲南サッカーの常に基づくところの
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" Hitch your wagon to a Star "
の高邁なる理想の実現に一層の努力を重ねることであります。
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加えて、現役諸君には将来、学窓を巣立ち社会人として経年を顧みた時・・・、
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"よくぞ!甲南に学び!
よくぞ!甲南サッカー!に
若き日の青春の情熱を燃やしたこと"
を無上の誇りとし、その歓びの感懐にひたれる"甲南サッカーOB"として大いに社会に貢献してくれることを願うものであります。
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時、まさに「創部50周年!」を迎え、現役・OBが心新たにこの栄えある節目を機に一層の努力研鑚を重ね"学生サッカー界発展"のため微力ながら貢献してまいる所存です。
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